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プロフィール

1. 柳田 紀美子の経歴

幼少より現代舞踊に親しむ。

奈良女子大学文学部体育学専攻を卒業。身体表現学を修める。

1988年~、インド首都デリーにて、インド古典舞踊オリッシィの基礎を学ぶ。

1993~95年インド・オリッサ州に滞在し、S.C.スワイン師指導のもと、舞踊訓練を極め

現在に至るまで20年の研鑚を積む。

滞在中、オリッサ州政府科学技術省にて2年の職務に就く。

2005年~、奈良女子大学非常勤講師として「リズム表現実習」を担当。

大阪・芦屋・堺にてチャンドリカ舞踊団教室主宰。

2. 舞台活動

国内:
2011年
東京目黒パーシモンホールにて、初のソロリサイタル
2010年
熊野本宮大社(世界遺産)神事にて舞踊奉納
法華寺、光明皇后1250年大遠忌 舞踊奉納
2008年
天河大辨財天社、御遷宮二十年記念大祭、奉舞
2007年
伊勢神宮、内宮 舞踊奉納
朝日新聞社主催「シルクロード・奈良国際シンポジウム2007」演舞
2003年
奈良国立博物館 インド彫刻展「舞踊の彫刻美」企画公演
2000年
国立民族学博物館企画展~からだは表現する~「オリッシィの道」企画公演
海外:
2008年
インド、オリッサ州 ダンスフェスティバル
2007年
アメリカ、ミシガン州、ホープ大学にて公演
2006年
インド、オリッシィダンス世界大会、日本代表として演舞
2003年
ベルリン国立民族博物館、インド彫刻展にて公演
2002年
インド言語研究センター(コルカタ)にて演舞
2000年
インド州営放送にてテレビ放送出演
インド、ラビンドラバラティ大学(コルカタ)にて演舞
1996年
インド国営放送にて演舞

3. その他の活動

  • 在大阪神戸インド総領事館主催公式行事の司会
  • インド人舞踊家の日本公演の企画・主催
  • インド古典舞踊についてのレクチャー、小論執筆
  • 異分野アーティストとのコラボレーション  音楽家、現代舞踊家、陶芸家、華道家、歌道家

4. 師 S.C.スワイン プロフィール

オリッサ州立ウトカル音楽舞踊大学、オリッシィ科修士課程修了。

オリッシィ界の長老、故グル・ケルチャラン・モハパトラ師、故グル・ガンガダル・プラダーン師、コストリ・パトナイク女史に師事。デリー、コルカタ、チェンナイなどインドの主要各都市で舞踊公演。

2003年日印外交関係樹立50周年記念、2007年日印文化友好記念式典にて、インド総領事館主催のもと公演。

舞踊学校「ヌルッティヤガーナ」を主宰。ブバネシュワール本部、デンカナール、バンガロールに支部を持つ。この20年で100名以上の舞踊家の指導に携わる。

オリッサジャーナリスト賞を舞踊教師部門で受賞。2001年インド政府よりシニアスカラーシップ、2009年インド政府文化庁よりジュニアフェローシップ受賞。

舞踊は、美的な身体活動というだけでなく、人間の精神性の表現であるという信念のもとに舞踊活動に携わっている。力強いフットワークと躍動感あふれる身体ムーブメントは、最も印象深い彼の舞踊の特徴であるが、もっとも大切にしている要素はアビナヤと呼ばれる表現舞踊で、サンスクリット語やオリヤー語の歌詞の内容を手の型ムドラーと顔の表情で表現し、雅な世界を創りだすことに定評を得ている。

5. 堺市広報記事