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ダンスで脳内ネットワークを最適化!

ダンスをもっともっと生活に取り入れましょう!というお話しをします。ダンスで気分をリフレッシュしよう、ダイエットしよう、とはよく言われることですが、ダンスには、何より、脳細胞を活性化する大きな効果があります。

 

「脳を鍛えるには運動しかない」
(ジョンJ・レイティ、エリック・ヘイガーマン著/ NHK出版)

 

という本を最近読みました。最新科学でわかった運動の驚きの効用を明らかにした名著とのことで、図書館で借りようとしたら、なんと65人待ちでした!購入読後、結論から言うと、脳細胞の劣化を防ぐために私たちがやるべきことは、「有酸素運動」と「技能の習得」の両方を満たす運動を週2,3回することです。有酸素運動が神経伝達物質を増やし、成長因子を送り込む新しい血管を作り、新しい細胞を生み出す一方で、同時に行う複雑な動きの習得は神経ネットワークを強く広くして、それらをうまく使えるようにする、という仕組みが明らかにされています。
そこで道具も広い場所も必要なく、今すぐできるのがダンスです!有酸素運動であるダンスは、ある一定時間心拍数を上げた状態で、足のステップや手の動き、オリッシィなら目の動き、胸とヒップの位置関係に至るまで意識を向けて、脳内学習を繰り返しながら動きます。有酸素運動と技能習得の両方を満たしている点で、脳の働きを活性化し劣化を予防するのに最適な身体運動の一つといえそうです。「脳内ネットワークは運動を通して作られたものではあっても他の領域に動員され思考にも使われる(本文より)」そうです。前頭前野は、難しい動きをするために必要な知的能力を、日常の他の状況にも応用しているのです。
舞踏家の故大野一雄さん、モダンダンスの故アキコ カンダさん、そしてオリッシィの大家パドマビブシャン、故グル ケルチャラン・モハパトラ師、・・・舞踊道で輝きを放ち続けた先逹の脳内ネットワークと身体能力、そして舞い踊り創作し続けた意欲と信念!考えただけでも人間の可能性の無限さを感じずにはいられません。
オリッシィやダンス、または運動を習慣化して、脳内シナプスを増やして神経回路を健全に保ちましょう!いつまでも若々しく活動的でいるために、ダンスをしましょう!年齢に関係なく、ダンスをもっともっと生活に取り入れましょう!

2021年8月
インド古典舞踊オリッシィ 柳田 紀美子

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2021.8.25
インド古典音楽と舞踊の夕べ(仮題)

 

日 時:2021年11月12日(金)
会 場:フェニーチェ堺小ホール<入場無料>
主 催:インド総領事館
協 賛:堺国際交流協会
出 演:田中峰彦、田中理子、柳田紀美子

 

2017.12.26
オリッシィのホームページのURLが変わりました。
今後ブックマークは「http://odissi-japan.com」でよろしくお願い申し上げます。
2017.9.4
9月以降の活動予定を更新しました。
2016.9.15
インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」を学ぶイベントを開催します。
2016.5.16
オリッシィの7月以降の活動予定を更新しました。

SIFAフェスティバル vol.23

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